気温が下がったのに、職場のエアコンの設定温度23度
しゃーないので長袖のカッターシャツで出社しようと思ってる
今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて、昨日の続きで23日に撮影した物
相方が是非観てみたいとチケットを購入した
つうか、2,000円って高くね?と思いつつも
折角なので、鑑賞していく事に
段ボールに書かれてる物や
写真を切り取り貼り付けた画像
これ何意味してんの?って思う作品が多々有り
正直、現代アートって難しいと思いつつ
ゆっくりと鑑賞してました
(ここからの画像は撮影可の場所で撮影した物です)
たまたま近くに美術系の方が居て
「この絵は構図をしっかり考えて描かれている」とか
「感性に訴える」
「慎吾ちゃんバスキアに影響受けたのかな?」等
その方の友人と話してるのを耳をダンボに押しながら聞きつつ
あ~バスキアと言われればそうかもしれないって
ちょっと知ったかぶり的に絵画鑑賞できました
バスキアやバンクシー、キース・へリングなど
現代アートの有名な作家が居ますが
個人的に、バンクシーはメッセージ性が強いし
キースへリングは可愛いなぁ~って思える程度だけど
バスキアって正直判らん
ただ、おいらにこんな絵を描けと言われても(誰も言わんけど)
センスや、主観が無いおいらには
絶対に書けないなぁ~と思いました
この個展の為に来県した香取慎吾の特集番組が
当地のローカル番組で放送された折
牟田陽日なる九谷焼の作家がいることを知り
この方の個展が有ったら、観てみたいと思ったのでした