えーまず、この記事を書く前に、
書いておかねばならぬ事が・・・
今回、ふらっと温泉に行きたいと言い出したのは、
私の病気のような物。
数年に1度、無性に知り合いが、だーれも居ない場所へ行きたくなります
これまでに、独身時代から合わせて
東京・京都・岐阜など、1人でふらふら出かけておりました。
今回はコブつきですが^^;
さて、前置きはさておき、今回行った温泉旅館は
山中温泉の一番奥。
“花つばき(HPへ)”
外観です
えーまず、この記事を書く前に、
書いておかねばならぬ事が・・・
今回、ふらっと温泉に行きたいと言い出したのは、
私の病気のような物。
数年に1度、無性に知り合いが、だーれも居ない場所へ行きたくなります
これまでに、独身時代から合わせて
東京・京都・岐阜など、1人でふらふら出かけておりました。
今回はコブつきですが^^;
さて、前置きはさておき、今回行った温泉旅館は
山中温泉の一番奥。
“花つばき(HPへ)”
外観です
この温泉宿の、売りは
湯畑という15もの温泉が連なっている所
ただ、温泉に入るために、ゴムスリッパに履き替え
一度外へ出て、こんな所を下りて行きます
はっきり言って、体冷えちゃいますが、
入浴後に部屋へ戻る時は、浴衣1枚で充分です。
階段を下りて行くと、狸が御出迎え
入口です
温泉はこんな感じ
誰もいない時ならば良いんじゃない?と女中さんに言われたので
他の宿泊客が、晩飯食っている時に撮ってみましたが・・・こんな結果に(泣)
記事上げながら、フラッシュ焚かなければよかったと後悔です
因みにこの温泉、混浴です。
でも、お嬢様方、ご安心ください。
湯あみという物、巻きますので見えません(体系型は判りますが)。
殿方、ご注意ください。
男子も湯あみ巻きますが、注意しないと
息子が顔出します(爆)。
湯畑&湯あみについてはこちらを→(HPへ)
この宿には、湯畑の他に
唯一身体を洗える大浴場。
ちょっとしょぼい露天風呂があります。
追記:今回、浴場の撮影に当たり、女中さんに色々聞いて
誰もいない時間帯にカメラ持ち込みましたが、
朝風呂に入っている時、カップルが普通に携帯で写真撮ってました
私は根性なくてカメラ持って入れなかったんですけどね。
明日は、食い物編