- 戯言
気が付くと、おいらは荒廃した場所に立っていました
すると、強風が吹き荒れているらしく
目前から数名の人(誰かは分からないけど)が
おいらの横をどんどん強風に吹き飛ばされていきます
おいらは、風に煽られることもなく
その光景をぼーっと見てました
時間が経ち、次は小雨が降ってきます
雨宿りをしようと、周囲を見渡すと
廃墟のような建物を発見し、中に入って雨宿りをする事に
すると、中に十数名の人が居て「床が壊れだしてる」と
あっちこっちから声が聞こえだし
周囲の人たちは慌てて螺旋階段を登って行きますが
おいら、この階段には登ってはいけないような気がして
少し躊躇してしまい、しまいには落ちちゃいます
たまたま手を伸ばした所に岩があり
岩をよじ登った所で目が覚めました。
ネットで、今回の夢を診断したら
強風の向かい風の夢は、自分にとって大きい転換期が訪れる事
螺旋階段から落ちる夢は、やっぱり大きい転換期があるそうな
おいら的に、今後何か転換期があるのか?
と思いつつ、ちょっと視野を広げ注意しようと思ったのでした。
追記:土曜日の午後から悪寒&のどの痛み
熱を測ると平熱が35.8度のおいらが36.7度と微熱
とりあえず近所の病院を受診
インフルの検査とコロナの検査を受け、共に陰性
普通の風邪ならと病院を出た後サウナ行ったら
余計悪化した様で、昨日は1日寝て過ごしました
相方に風邪うつすわけにはいかんので、2階がおいら1階が相方と家庭内別居状態
1日寝て過ごしたおかげかほぼ回復しました