- 撮ってみた【雫】
この10年、怪我はないし(たまに爪切り失敗して深爪はあるけど)
病気と言えば、幼少の頃に飼い主連の無知から
腎臓の値が異常値間際になった他は
大きな怪我も無く、生活しております
9月の健康診断で、今年はどうかは判らないけど
きっと大丈夫と信じてます
ただ、左目の涙がちと気になるけど
歳を重ねて、ビビリ度はどんどん強くなってきてて
最近では、家の中に闖入した天道虫に思いっきり
シャーシャー言って、ビビった時に隠れる
猫ハウスの中に避難するまでに
小さい頃はゴキ捕まえて来たのにね(笑)
先日、おいらが腹痛でダウンしてる時は
おいらの事を気遣ってなのか、お見舞いに来てくれたけど
しっかりおいらの下腹部の上、メッサ苦痛でしたが
猫の持病と言えば腎臓系と言われています
AIMとか言う血中たんぱく質の研究が進み
腎臓病などもをケアできるかもと言われてるので
そういう薬がどんどん開発されればいいのにと思ってます。
因みに、このAIMっていう血中たんぱく質の成分
アルツハイマー病にも効くんじゃね?と言われてるとかないとか
追記:相方とヤンチャ娘の誕生日用に先日テレビで観た
ドイツのキャットフードのテラカニスなる物を購入しようと考えてたんですが
相方曰く「ちょっとお高めだし、買ったは良いけど食べなかったら・・・」
仰るとおりですが、与えてみないと始まらないのでは??